原因究明と対策

日大アメフト部の悪質タックルの件

試合が終わってから加害者側や、日大アメフト部の監督、コーチの記者会見までありましたが、結局のところなぜあんなことが起こったのかという原因究明が一歩も進んでいない

原因究明が進まないので具体的な対策もしようがなく、タックルを行った選手からも自分が間違った指示に従わなければ・・といった根本的なところで精神論のみの回答であった